本日より
「近未来コンパス」を再リリースすることになりました。
今日はそのご案内と一緒に、
どうしてこのセッションを作ろうと思ったのかを
少しだけお話ししてみたいと思います。
セッション作成のきっかけ
私が占星術を知りたいと思ったきっかけは、実はとてもシンプルなものでした。
「今、自分はどこに立っているんだろう」
それを知りたかったんです。
昔、いくつか占星術の鑑定書をお願いしたことがありました。
そこには未来のことや性格のことが、とても立派な言葉で書かれていました。
でも読んでみると、どこか雲の上の話のようで、
自分の現実とうまく結びつかなかったんです。
その頃の私は、人生の中でいろいろな出来事が重なっていました。
家族の死。
友人の死。
親の介護。
仕事の迷い。
そして、やりたいことをやろうとしても、なかなか前に進めない感覚。
どうしていいか分からない。
でも、何か指標のようなものがあれば、少しは落ち着いて進めるんじゃないか。
そんな思いで、占星術を学び始めました。
私が学んでいる占星術
私が学んでいるのは
インド占星術(ジョーティッシュ)です。
数千年の歴史の中で、
多くの人の人生の流れを重ねながら
積み重ねられてきた知の体系の一つです。
占星術というと、日本では少し怪しいもののように感じる人もいるかもしれません。
でも実際には、
たくさんの人の人生のデータが
長い時間の中で積み重ねられてきた、
ある意味での「統計」のようなものでもあります。
私はそれを、
未来を当てるためではなく、
人生の地図として使えたらいいな
と思いました。
「再編成のプロセス」としての気づき
実際に学びながら自分のチャートを見ていくと、
「ああ、だから今こういう時期なんだ」と感じる瞬間が何度もありました。
苦しい出来事も、
空回りしているように見える時間も、
ただの失敗ではなく
「再編成のプロセス」
として見えてくる。
そう気づいてから、
自分の現実との向き合い方が少し変わりました。
もちろん未来がどうなるかなんて、誰にも分かりません。
占星術が絶対に正しいとも言えない。
でも、
何もないまま不安の中にいるより、
長い時間の中で積み重ねられてきた知恵を少し借りてみる。
それはそんなに悪いことではないんじゃないか。
私はそう思っています。
そして、自分自身の経験の中で感じたこと。
それは、
占星術は
未来を当てるためのものではなく
「現在地を知るためのもの」
ということでした。
人生は、地図のない旅のようなものです。
でも、
今どの辺りを歩いているのか。
今の季節は何なのか。それが少しだけ見えたら、焦りすぎずに次の一歩を選べるかもしれない。
近未来コンパスとは
「近未来コンパス」は、そんな時間として作ったセッションです。
星の配置から見える人生の設計図と、
これまでの経験や今の状況を照らし合わせながら、
まずは「今どこに立っているのか」を整理していきます。
そのうえで、
今の流れの中でどんな進み方が自然なのかを、
1〜2年ほどのリズムとともに見ていきます。
未来を決めるものではなく、今どこに立っているのかを確認するためのもの。
何かを当てるためではなく、
誰かの答えを渡すためでもなく、
自分の選択を信頼し直すための時間
として使ってもらえたら嬉しいです。
もし今、
- 方向が分からなくなっている
- 動くべきか迷っている
- 自分のリズムを見失っている
そんな時は、
一度立ち止まって
現在地を確かめる時間として使ってみてください。
近未来コンパスの詳細はこちらからどうぞ。

近未来コンパスの前に、少し話してみたい方へ
近未来コンパスが気になっているけれど、
- 自分に合うかどうかわからない
- いま何を整理したいのか、まだ言葉にならない
そんな方のために、
短時間の相談窓口 「ひと息の窓口」 もご用意しています。
会話をしながら、
今の悩みや引っかかりを言葉にしていく時間です。
近未来コンパスや、今後のメニューについて
質問していただく場としてもご利用いただけます🌿
おわりに
なか今どこに立っているのかが見えるだけで、
人は少し安心して歩けるようになります。
焦らずに、自分のペースで進むための
小さな指針として使ってもらえたら嬉しいです。


